拓巳とセナが300人委員会に指示されて向かったコインロッカーは地下2階にあります。
普通にハチ公口から案内に従って副都心線を目指して行けばたどり着けます。
下図の右上の[8]がハチ公口で、緑の線をたどって行った先です。
と言われてもピンと来ないですよね、普通。
ということで、とてもわかりやすい目印を。
東横線・副都心線相互直通運転開始に伴って設置された「東急東京メトロ渋谷駅観光案内所」です。
ハチ公口から来ると、地下2Fに長くて広い通路があります。
その奥に上記案内所があり、通路は左右二股に分かれています。
その左の方にコインロッカーはあります。すぐそこにあります。
というか上の写真の真ん中にあるやつです。
すごい勢いでコインロッカーであることを主張しているのですぐにわかります。
で、肝心のコインロッカー本体です。チートコードがあるのは1009番。左から2番目、下から3番目ですが。
まず左半分。
そして右半分。
どちらも「お前なんでそんなに震えてんの?」ってくらいぶれていて申し訳ない。
ともかく、この場所にある一番小さい数字は[5401]なんです。
しかも下から3番目とか、要するに1番上だしな。
で、1009番はどこにあるのかというと、ここでした。
地上1F、ハチ公口付近。
通路を南北に分けるように中央にあるのですが、その南側です。出口から見て右側になります。
しかし、左から2番目でも下から3番目でもないっていう。
まあこんなところまで知りたがるのは重度のセナしゃんクラスタくらいでしょうね。
ちなみに自分が見た時は使用中になっていました。中に何が入っていたかはあまり想像したくない。
コインロッカーについてはこんなところです。